【研究レポート 28】おまけ 公開日:2022年3月15日 おもらし研究レポートおねしょ ナオミおねしょ パンティ無し差分 風香おもらし スカート無し差分 風香おもらし スカート&パンティ無し差分 タイムラプス https://shikabutta.xyz/wp-content/uploads/research_report/report28-bonus/report28_naomi_onesho-timeraps.mp4 https://shikabutta.xyz/wp-content/uploads/research_report/report28-bonus/report28_fuka_omorashi-timeraps-edit.mp4 タグ おねしょ おもらし ナオミ 研究レポート 福岡 風香 関連記事 【研究レポート 02】田舎道にてジーパンで半裸でおもらし【研究レポート17】おしがまモード(透視レベル2)【研究レポート12】緊張しすぎておもらし【研究レポート 06】巨乳美女の新研究員 風香のおもらし【研究レポート 22】旅行先でおねしょ【研究レポート番外編】あなたがおもらしに目覚めたきっかけは? 投稿ナビゲーション 【研究レポート 28】悲しみのおねしょと志賀島ドライブ【研究レポート 29】野外クリスマスイベントの出来事
前作ですでにメロメロだったのに、未知の全裸お漏らしシーンも載せてくれるとは…そして風香に至ってはパンイチお漏らしと、恥女ルート一直線の一枚をありがとうございます! しっかりと、色濃く妄想させて頂きます! 「おーい、入るぞー」 あのクリスマスの一件以来、彼女は大学に顔を出さなくなった。 いやもっと言うと、家さらも外出しなくなった。何で知っているのかというとーー 「たまには空気の入れ替えを……ウッ……」 彼女の部屋の扉を開けた瞬間、肌で感じるムワッとした空気とツンと香るアンモニアの臭い。 もうこれを嗅ぐのが朝のルーティンになりつつもあった。 「ナオミ……またやったのか?」 ーーあの日以来、毎日彼女の家を訪れていたから。そして毎日のように目撃し続けている。 彼女の恥ずかしい失態を。見られたくない。見てはいけない。それは分かってる。でも見てしまう。その失態。 「おねしょしたんだろ?早く着替えよう」 電気を点けず、暗い部屋の中をズンズンと進む。カーテンを開けると、呆然とするナオミは布団の上でかわいそうなくらいジットリと濡れそぼっていた。 何日か前に目撃したときは驚いた。この前はお漏らし、そして今日はおねしょ。 性癖持ちとしては高揚感もあったが、状況が状況なだけに。彼女をもう傷付けたくない。 「ホラ、洗ってやるよ。大丈夫だから」 彼女の手を取り、お風呂場に誘った。力の抜けた彼女は、ぼくのいいなりだった。 濡れた衣服や太ももが目に入り、ドキッとするが平静を装わなければ。 下心は無い、そう思わなければ僕はただのヘンタイクソやろうだ。 あくまで僕は、彼女が心配で毎日様子を伺いにきた大学の友達の一人なのだ。 たとえ、彼女がシャワーを浴びている最中におねしょ布団とパジャマや衣類を嗅ぎ、一人遊びに耽っていたとしても。 そんな天国と地獄が入り組んだ毎日は途端に終わりを告げた。 「おっはよー、○○!!」 彼女が大学のサークルに、元気いっぱいで帰ってきたのだ。 その姿に布団の上で子供のような失敗をして、抜け殻のようになっていたあの頃の姿は無い。 話によると、彼女の秘密サークル(?)と一緒に遊びに行ったら気分が晴れたとか。 彼女は頬を染めながら、僕に近づいて周りに聞こえないように小声で呟く。 「あのさ……毎日ありがとうね。私の……その……汚いモノ洗わせちゃって。もう大丈夫だからね、へへへ……」 小さく片手でゴメンのポーズをとった彼女は、サークル仲間の元に戻っていった。 彼女が帰ってきてくれて嬉しい。でも何だこの無力感は。 (結局僕は、彼女を元気づけることが出来なかった……イヤ、そもそも自分にはそんな気が無かったのかも……僕が望んでいたのはーー) 元気ハツラツな彼女の誰にも見せられない、恥ずかしい姿。それを独占していた高揚感。たぎる欲望を解放する毎日。悲しくも満たされた日々。 (オレ…最低だ。善人のフリして、ただ自分のためだけに……) その夜、家に帰って俺は泣いた。そして彼女の恥ずかしい姿を思い出しながら……シた。 長くなってしまい、すいません!! 美しいイラストだけに頑張っちゃいました❤︎ 返信
>未知の全裸お漏らしシーンも載せてくれるとは… パンティを全部洗濯してて替えが無かった日としてお楽しみいただければ! >そして風香に至ってはパンイチお漏らしと、恥女ルート一直線の一枚をありがとうございます! どんどん風香君が痴女化していっているなと思う今日この頃……。 >長くなってしまい、すいません!! >美しいイラストだけに頑張っちゃいました❤︎ ありがとうございます! 創作の原動力は妄想だと思うのでどんどん妄想しちゃってください!! 返信
前作ですでにメロメロだったのに、未知の全裸お漏らしシーンも載せてくれるとは…そして風香に至ってはパンイチお漏らしと、恥女ルート一直線の一枚をありがとうございます!
しっかりと、色濃く妄想させて頂きます!
「おーい、入るぞー」
あのクリスマスの一件以来、彼女は大学に顔を出さなくなった。
いやもっと言うと、家さらも外出しなくなった。何で知っているのかというとーー
「たまには空気の入れ替えを……ウッ……」
彼女の部屋の扉を開けた瞬間、肌で感じるムワッとした空気とツンと香るアンモニアの臭い。
もうこれを嗅ぐのが朝のルーティンになりつつもあった。
「ナオミ……またやったのか?」
ーーあの日以来、毎日彼女の家を訪れていたから。そして毎日のように目撃し続けている。
彼女の恥ずかしい失態を。見られたくない。見てはいけない。それは分かってる。でも見てしまう。その失態。
「おねしょしたんだろ?早く着替えよう」
電気を点けず、暗い部屋の中をズンズンと進む。カーテンを開けると、呆然とするナオミは布団の上でかわいそうなくらいジットリと濡れそぼっていた。
何日か前に目撃したときは驚いた。この前はお漏らし、そして今日はおねしょ。
性癖持ちとしては高揚感もあったが、状況が状況なだけに。彼女をもう傷付けたくない。
「ホラ、洗ってやるよ。大丈夫だから」
彼女の手を取り、お風呂場に誘った。力の抜けた彼女は、ぼくのいいなりだった。
濡れた衣服や太ももが目に入り、ドキッとするが平静を装わなければ。
下心は無い、そう思わなければ僕はただのヘンタイクソやろうだ。
あくまで僕は、彼女が心配で毎日様子を伺いにきた大学の友達の一人なのだ。
たとえ、彼女がシャワーを浴びている最中におねしょ布団とパジャマや衣類を嗅ぎ、一人遊びに耽っていたとしても。
そんな天国と地獄が入り組んだ毎日は途端に終わりを告げた。
「おっはよー、○○!!」
彼女が大学のサークルに、元気いっぱいで帰ってきたのだ。
その姿に布団の上で子供のような失敗をして、抜け殻のようになっていたあの頃の姿は無い。
話によると、彼女の秘密サークル(?)と一緒に遊びに行ったら気分が晴れたとか。
彼女は頬を染めながら、僕に近づいて周りに聞こえないように小声で呟く。
「あのさ……毎日ありがとうね。私の……その……汚いモノ洗わせちゃって。もう大丈夫だからね、へへへ……」
小さく片手でゴメンのポーズをとった彼女は、サークル仲間の元に戻っていった。
彼女が帰ってきてくれて嬉しい。でも何だこの無力感は。
(結局僕は、彼女を元気づけることが出来なかった……イヤ、そもそも自分にはそんな気が無かったのかも……僕が望んでいたのはーー)
元気ハツラツな彼女の誰にも見せられない、恥ずかしい姿。それを独占していた高揚感。たぎる欲望を解放する毎日。悲しくも満たされた日々。
(オレ…最低だ。善人のフリして、ただ自分のためだけに……)
その夜、家に帰って俺は泣いた。そして彼女の恥ずかしい姿を思い出しながら……シた。
長くなってしまい、すいません!!
美しいイラストだけに頑張っちゃいました❤︎
>未知の全裸お漏らしシーンも載せてくれるとは…
パンティを全部洗濯してて替えが無かった日としてお楽しみいただければ!
>そして風香に至ってはパンイチお漏らしと、恥女ルート一直線の一枚をありがとうございます!
どんどん風香君が痴女化していっているなと思う今日この頃……。
>長くなってしまい、すいません!!
>美しいイラストだけに頑張っちゃいました❤︎
ありがとうございます! 創作の原動力は妄想だと思うのでどんどん妄想しちゃってください!!