ごきげんよう。Dr.Qである。

今回は、おもらしから少し離れて、違ったテーマでレポートを行いたいと思う。

私の性癖は、女の子のおしっこおもらしを観察する事だが、もちろんそれだけではない。
かなりノーマルな性癖になるのだが、おっぱいも好きなのだ!!

そこで今回、白羽の矢を立てたのが風香だ。
そういえば、風香のおっぱいはまだ拝見できていない。(ナオミは「田舎道にてジーパンで半裸でおもらし」で拝見済み)
あんな素晴らしい巨乳の持ち主なのにもったいない!!絶対見てやる!!

しかし、普段の風香の性格からすると、恥ずかしがって見せてくれる訳がない。
狙うは、おもらし後のエロモード発動時だな!!おもらしも見れて、おっぱいも見れて一石二鳥だ!!

それから、しばらくの間、機をうかがっていた。

そして、ついにチャンスが巡ってきた!
はじめに」の説明中に風香がおもらしをやらかしたのだ!!(ナオミもやらかしたのだが、ここでは割愛させて頂こう)

例のごとく、風香はエロモード発動!!
はじめに」の収録後、すかさず声を掛けてみた。

「風香君!!おっぱいを見せてくれないか!!?」
我ながら、どストレートに聞いてしまった。何か恥ずかしい。

風香は、着替え中でクネクネ服を脱ぎながらエロい仕草で答えた。
「うふ♡
いいわよん♡
だ・け・ど、あとでいいことしてねん♡」

ファサ…

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おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
サービスして下まで脱いでくれたぞ!!!!!!フルヌードではないか!!!
はち切れんばかりの乳房、ピンク色の乳首、透き通るような白い肌、少しクセのある少し堅い髪、そして軽く鼻につくおしっこの臭い。私は、風香が愛おしくなった。

風香は、少し顔を赤らめながら、口を開いた。
「どお?所長さん♡
やだぁ、恥ずかしい…。」

私は、心からの感想を答えた。
「素晴らしいぞ、風香君。とても美しくて綺麗だ…。」

風香は
「うれしい…!
じゃあ私といいことしよーーーー♡」
と言いながら抱きついてきた。

ここで、風香がハッと我に返った顔をする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「え、え、え?わ、私…、何を…!?」

…どうやら、エロモードが切れてしまったようだ。

「いやああああああああああああああああ!!!!」

バチーン!

まるで漫画のオチのような展開でこのレポートを終わらせて頂く…。
ううう…、風香といいことしたかったなぁ…orz

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