【研究レポート 24】コンビニでおもらし 画像①
暑いからといってお茶をがぶ飲みした挙げ句、案の定おしっこがしたくなり、限界寸前でコンビニに駆け込んだナオミ君。それを象徴するかのように下腹部はぽっこりと膨らみタイトなジーンズの上に乗っかっている。しかし不幸なことにトイレには先客が。

【研究レポート 24】コンビニでおもらし 画像②
間もなく限界を迎え、彼女のおま●こはヒクヒクと痙攣を起こす。熱い液体が彼女の下着に広がり、彼女は思わず声を出してしまう。

【研究レポート 24】コンビニでおもらし 画像③
無情にも溢れ出てくるおしっこ。

【研究レポート 24】コンビニでおもらし 画像④
恥ずかしい音を立てながら止めどなく溢れ出てくるおしっこを必死に止めようとするが、女性の身体の構造上、一度出てしまうと中々止められない。「止まって」と神様に願うもそれが叶うことは決してない。

【研究レポート 24】コンビニでおもらし 画像⑤
激しい生理的欲求に抵抗することはもはや無駄だと悟ったのか、括約筋どころか全身が脱力してしまう彼女。溢れ出るおしっこの流れに身を任せるしかなかった。

【研究レポート 24】コンビニでおもらし 画像⑥
頭が真っ白になり、あまりの気持ちよさに恍惚の表情を浮かべる彼女。それは開放感なのか? もしくは性的快感なのか? 残念ながら現時点では確認することが出来なかった。

【研究レポート 24】コンビニでおもらし 画像⑦
やがて店員や客に異常が伝わり、彼女へ一心に注目が集まる。強烈な羞恥と背徳感に腰が砕けそうになりながら何とか耐える彼女。全てを出し切った彼女の下腹部は見違えるように凹んでいた。

その後、彼女は店のモップを借り、びしょ濡れのジーンズのまま自ら作り上げた大きな湖を拭き上げ、逃げるように店を後にするのであった。