Dr.Q「この絵は、載せるか載せないか迷っていた。」
ナオミ「なんで迷っていたんですか?」
Dr.Q「おもらししてるのに全く恥じらいが無いじゃないかっ!!」
ナオミ「ポイントそこ!?」
Dr.Q「恥じらいのないおもらしなんて、ドレッシングのかかっていないサラダのようだ!!おいしくない!!」
ナオミ「(;゜ロ゜)その理論よく分かりませんが、なんか今日はエキサイトしてますね。」
Dr.Q「しかし、脚を伝うおしっこの描写が良かったのと、おもらししておしっこが靴に溜まるのも好きなので載っけた。」
ナオミ「( ̄∇ ̄)弾切れも近いですしね。」
Dr.Q「ぐ…!」