ナオミ「え!?これあたし!?」
Dr.Q「囚われの身のおもらし その二・その三で触れていたネタだ。
実際にナオミ君で監禁おもらしをさせてみようと思って、構想まで立てていたんだが、ちとハードすぎて我が研究にはそぐわないということでボツにした。」
ナオミ「ホ…( -.-)=3」
Dr.Q「あっはっは!!だが、しかーし!!近々新しい研究レポートをアップできそうだぞ!!」
ナオミ「…ま、まさかあのときのヤツですか…?
ちょ、ちょっとやめてくださいよ!!////」
Dr.Q「あっはっは!!乞うご期待!!」