ナオミ「え!?これあたし!?」
Dr.Q「囚われの身のおもらし その二・その三で触れていたネタだ。
実際にナオミ君で監禁おもらしをさせてみようと思って、構想まで立てていたんだが、ちとハードすぎて我が研究にはそぐわないということでボツにした。」
ナオミ「ホ…( -.-)=3」
Dr.Q「あっはっは!!だが、しかーし!!近々新しい研究レポートをアップできそうだぞ!!」
ナオミ「…ま、まさかあのときのヤツですか…?
ちょ、ちょっとやめてくださいよ!!////」
Dr.Q「あっはっは!!乞うご期待!!」
以前我慢お漏らしを妄想させて頂きましたが、キセキ的に微妙に近い形となってしまいました\(//∇//)\
しかし、そこを逆さにして自分のオシッコを顔で浴びるというこれ以上ない屈辱をかんじさせるとは…さすが先生、お目が高い!
しかしこうして見ると、脚長いなぁ〜大人っぽいなぁ〜そんな娘がどうしてお漏らしっ息子になってしまったのか…謎\(//∇//)\
逆さ磔のおもらしは、普通に生活していただけでは決して見ることのできない激レアおもらしなんですよね。だがそこにロマンを感じるのです!!
もししかぶったが炎上するようなことがあれば、ナオミ君を逆さ磔おもらしの刑に処して謝罪させたい!! さらに炎上しそうですが!!