Dr.Q「前回の記事の続きだ。なぜかペン入れしたものが残っていたので貼っておこう。
ユリネーションアタックを喰らわしてひるんだ男に蹴りでとどめを刺す、という絵だ。ほとばしるおしっことパンツの染みが素晴らしいな!!」
ナオミ「おしっこひっかけられた挙げ句に、蹴りでとどめ…。なにからなにまでかわいそう…。」
Dr.Q「まぁ、この娘と男は、今後、恋愛関係に発展しておくのだが、もう皆に見せることはないだろう。」
ナオミ「それはちょっと見たいかも。何でもう見せないんですか?」
Dr.Q「絵が下手すぎるのと、話があまりにもくだらなすぎるからだな。
これらの絵はある程度絵が上達してから描き直したものだからな。」
ナオミ「なるほどですね…。」
Dr.Q「まぁ、皆からの要望があれば恥を忍んで載っけてやってもいいぞ。」
ナオミ「このプロジェクトやってる時点で、恥ですよ!!!」