2021年元旦。
僕はももかに招かれて彼女の家へ向かった。
彼女の両親とも公認の仲となり(もちろんおもらしの方も)、今も順調にお付き合いさせていただいている。
インターホンを鳴らし、家の中へ入れてもらうと玄関にはももかがいた。しかしそのポーズは妙だ。お尻をこっちに突き出し、イタズラっぽい顔でこっちを見ている。
自分「どうしたの? そんなポーズして」
ももか「えへへ。菜々緒ポーズだよ。
よく見ててね。
……。
ん……っ!」
ももかは色っぽい声を出すと、「じゅいいいぃ」という音と共に彼女のピッタリとしたジーンズの股間にシミが広がる。
ももか「あけましておめでとう! 今年もよろしくね!」
自分「どわあああっ!」
あまりのインパクトに僕は一瞬にして射精し、腰が砕けてその場にへたり込んでしまった。
ももか「ももかからのお年玉だよ! 菜々緒さんみたいに脚は長くないけど……、喜んでくれると嬉しいな♥」
喜ぶも何も……、最高ですよ!!!(語彙力皆無)
ももか「あああぁ……。君が来るまでめっちゃ我慢してたからいっぱい出ちゃう♥」
ももかの言うとおり、おしっこはとても長い時間彼女の股間から流れ続け、足下に立派な水たまりが出来上がった。
ももか「よし。君もおもらししたみたいだし、後始末したら一緒にお風呂入ろっか!」
自分「えぇ?」
ももか「なあに? まさか恥ずかしいのぉ~?笑」
自分「い、いや……。そんな訳じゃ……」
ももか母「彼氏さんいらっしゃい。あらまあ、またこの子ったらこんなにおもらしして」
ももか父「わっはっは。ももかの初おもらしというわけだな。
さて、彼氏君、今日もゆっくりしていきなさい。今夜はまたおもらし談義に花を咲かせようじゃないか!」
自分(す、すごい……。この家、おもらしというワードが普通に飛び交ってる。。。)
と言うわけで、過去最高のお正月を迎え、僕たちの幸せはまだまだ続いていることをお伝えしておきます。